«函館記念2018 »オレの予想
明日はトリコロールブルーが1番人気で3.9倍くらいですが、人気馬で決まりそうな気がしませんね。
ここはまた宝塚記念くらいのオッズになりそうな気がして仕方ないのでその方向で買いたいと思います。
その流れで行くと、該当する馬はブラックバゴ,サクラアンプルール,スズカデヴィアス,エアアンセム,ナイトオブナイツのなかの組み合わせくらいがちょうど良さそうな感じですよね。
この中で状態が良さそうなナイトオブナイツと最近の成績が安定して高いのがスズカデヴィアスかなと。
その組み合わせだと馬連で38倍くらいで、馬単なら79倍くらいでした。
どうですかね?このくらいでちょうどいいんじゃないですかね?
それか、この中で3連単BOXを狙っていくのも面白そうじゃないですか?
オレは余裕がないので馬連か馬単で絞って取りにいきますけどね。
というわけで、今週はオレの予想と言うよりもオレの妄想馬券で勝負します。
«七夕賞とプロキオンS »オレの予想結果
どっちもダメでした。
しかし、書いていない函館で1番人気の馬単を取れてたので個人的な収支は少しプラスでした。
良くないですね。
どうせならちゃんと書いてる方が当たってくれたらいいのに…
そんなもんですね、でも4000円プラスなので次の資金にします。
次こそは書いてる重賞で連勝していきたいです。
あ〜、残念。
オレの予想でした。
« 七夕賞とプロキオンS»オレの予想
雨の影響が残る馬場になり七夕賞のメンバーは重馬場実績はどの馬もあまりない状態で判断が難しいところです。
プロキオンステークスも重馬場実績は多少あっても足抜きがよくなるのか?それ以上に泥んこになるかもしれなさらそうな西日本の天気ですよね?
どちらも状態の判断が当日のレースの時までわからないので前日の段階で予想はとても厳しいです。
それでも、血統や調教とレースでのふだんの位置取りで考えていきます。
まずは七夕賞。
最近の成績ではやはりサーブルオールですよね。
ハービンジャーの母父アドマイヤベガなら道悪も大丈夫でしょう。
あとは戸崎騎手がどう乗るか?だけだと思います。
相手探しは同じハービンジャー産駒のマイネルサージュと前走はどうしたのか?調べてないですがプラチナムバレットで良さそうだと思います。
しかし、みんな似たり寄ったりな感じなので1発があってもおかしくはないかもしれませんね。
プロキオンステークスは少し難しいです。
足抜きがいいから、前が行ったまま止まらないのか?
差し馬が物凄い差し足で突き抜けるのか?
どちらの展開も予想できるメンバーですよね。
その中で、オレは逃げる馬をウインムートが捕まえてキングズガードが突っ込んでくるような展開になるのでは?と予想します。
逃げる馬と前に行く馬で行った行ったになったらあきらめるとして、馬券はウインムートとキングズガードの馬単裏表で勝負します。
これがオレの予想です。
« ラジオNIKKEI賞とCBC賞»オレの予想結果
ラジオNIKKEI賞は本線がそのまま的中!
CBC賞は全くダメでした。
函館が通勤電車の中で見きれなかったので、買わなかったのですが、巴賞のが当たってました。
こんな時もありますよね。
やはり前日の夕刊か、競馬新聞を購入して余裕を持って予想したいですね。
考えます。
次は七夕賞とプロキオンステークスとマリーンステークスです。
この中から当てやすそうなレース、高配当が出そうなレースを狙って予想します。
« ラジオNIKKEIとCBC賞»オレの予想
夏のローカルスタートです。
しかし、馬柱を良く見ても全く誰が勝つのかわからない始末です。
夏は実績よりも調子みたいなこと言ってなかったですかね?
牝馬の話だったのかな?
誰かそんなような事言ってた気がするってだけで、それを基準に予想をしてみようかと思います。
まずはラジオNIKKEIから。
人気になるのはフィエールマンが1頭抜けてる感じでしょうか。
もう1頭はキューグレーダーですかね?
どちらも調教の内容も良かったようです。
そして共同通信杯からきになっていたエイムアンドエンドで出てきたので狙ってみたいと思っています。
あとはメイショウテッコンが調教良かったみたいですね。
その中で開幕週で逃げるメイショウテッコンからフィエールマンが本線で裏も。
もう一点メイショウテッコンからグレンガリーへ。
アクティブミノルとダイメイフジとアサクサゲンキの組み合わせで。
これがオレの予想です。
«帝王賞2018 »オレの予想結果
とりあえず当てましたが、買い方がやっぱりまだ下手くそで勝ち分は少なかったです…
ケイティブレイブからサウンドトゥルーとリッカルドに馬単と、ゴールドドリームとケイティブレイブは裏表で買いました。
その中で来る可能性が低いならワイドで買っておけば両方取れてる馬券が結構あると最近やっと気がつきました。
配当は低くても戻りがあるのとないのでは全くちがいますよね。
ましてや人気薄を買ってるならなおさらです。
トータルで儲けを上げていくように考えないとですね。
週末は夏のローカルシリーズが始まります。
CBC賞とラジオNIKKEI賞がメインです。
G1の予想より遥かに難しいですが、しっかりと的中率を上げるようにしながらも荒れるイメージがあるところはしっかりと狙って高配当も掴めるように予想したいですね。
あとは買い方。
携帯でパパッと買っちゃう前にもう一度見直すようにして、効果的な買い方も突き詰めていきたいですね。
日曜日のメインは出走表が出てからしっかり予想しようと思いますが、両方ともかなり難しそうな気がします。
« 帝王賞2018»オレの予想
なかりの高メンバーが揃った帝王賞。
ワクワクしますね。
焦点は中央の一線級のメンバーにリッカルドとヒガシウィルウィンがどこまで迫れるか?くらいでしょうか。
あとは1番人気になりそうなゴールドドリームの距離の問題てすかね?
展開的にはオールブラッシュが行ってケイティブレイブとテイエムジンソクがそのあとで3頭で引っ張る形になりそうです。
最後の直線が長い割に捲り気味の早い仕掛けになりそうなメンバーなので差し馬が出てくる余地がありそうな気がします。
そうなると右回りと距離に問題がなければゴールドドリームがまとめて差し切るのは想像がつきますが、問題が解消されるのか?
大井で功績のあるサウンドトゥルーですが、こちらは年齢的な衰えがある気がしますがどうでしょうか?
実績のある差し馬達に問題があるのであればリッカルドが入り込む余地があるのか?
地方馬ではもう一頭ヒガシウィルウィンも調教でもしっかり動いているようなのでこの2頭にチャンスがくるのか?
レース展開的にはこんな感じの予想で良いのではないかと思います。
さて、それで印をどうするか?ですよね。
本命はケイティブレイブにします。
去年は本来の競馬ではない展開でまさかの差し切り勝ち。
1番マイナス面がないように思います。
唯一休み明けということですが、陣営もこのレベルの馬を扱っているのであれば統一G1なので当たり前に仕上げてくると思いますよね。
対抗は大井では走ってくれると信じてサウンドトゥルーにします。
もちろん年齢的な衰えに不安はありますがこちらG1にただ出してくるとは思いませんからそれなりの状態があると信じたいと思います。
▲はリッカルドです。
4連勝中の勢いを中央馬にぶつけて欲しいと思います。
テイエムジンソクももちろん1発ありますが、初の大井、初のナイターでそれがクリアできるかが気になって△にします。
それがクリアさらたら1着もあると思います。
これがオレの予想です。
買い方はギリギリまで考えたいので今はまだ書けません。